城下町ブルース・マップ

上田城跡公園
真田氏の居城として天正十一年(1583年)に築城された平城。戦国時代に二度にわたって徳川軍を退け、江戸時代も城下町・上田の中心であったこの名城は、現在、公園として市民憩いの場となっています。春には本丸跡やお堀端に植えられたソメイヨシノやシダレザクラが古城に彩を添え、「上田城千本桜まつり」では多くの観光客で賑わいます。
北国街道・柳町通り
旧北国街道沿いの家並みが残る通りです。柳の木が多かったこの通りに旅籠屋や商家が軒を連ね、呉服屋だけでも25軒あったといいます。面影を残す街並みは白い土塀に格子戸のある家、古道具屋、杉玉のある造り酒屋などがあります。歌詞に登場する「みれん橋」は矢出沢川にかかる「神宮橋」が舞台になっています。
夜のネオン街「袋町」
信州上田の中心商店街北側にある上田の下道飲食街・袋町。夜のネオン街としてさまざまな飲食店が軒を連ねます。
上田駅~真田灯り
上田駅舎壁面の間接照明。真田家の家紋の六文銭を模しています。
千曲川
日本最長の河川である千曲川。鮎釣りの名所としても知られ、6月中旬頃に解禁されると全国各地から釣り人が訪れるほど人気があります。
上田電鉄別所線
上田市街地と塩田平、別所線を結ぶ鉄道。かつての「丸窓電車」が「まるまどり~む号」として、また、作家・原田泰治さんデザインの「自然と友達1号・2号」など、魅力いっぱいの車両で情緒あふれる旅を満喫できます。上田駅長のハーモニカや、別所温泉駅には女性駅長がお迎えします。
北向観音・愛染かつらの木
北向観音は創建825年で、厄除観音として信仰を集め、善光寺と向かい合うように本堂が北を向いていることがその名の由来。善光寺と合わせてお参りするとさらに御利益があるといわれています。二年参りや節分には善男善女で賑わいを見せます。境内には「愛染かつら」の大樹が多くの歌碑があります。
安楽寺・八角三重塔
鎌倉時代を偲ぶ文化財が多く残され「信州の鎌倉」と呼ばれている塩田平。なかでも安楽寺は信州の学海の中心して栄えた信州最古の禅寺です。境内奥の斜面に立つ、日本で唯一の八角形をした木造の三重塔は、中国宋時代の禅宗様(唐様)という様式で建築されており、国宝に指定されています。